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第四十二章新年好,毕业发表以及十四单选拔发表56(1 / 2)

2016年1月5日,港区星海会社办公室,李知秋看着眼前的少女,心想还是来到了这一天,收回有些飘散的思绪,对着少女说到:“麦麦,已经下定决心毕业了吗?”

“我当偶像没有遗憾了,是时候毕业,开始下一段人生旅途。”被川后阳菜封为圣母的深川麻衣说道

李知秋带着感慨说到:“那么,还请你享受接下来属于自己最后的偶像时光。”

接着便是“毕业发表已经准备好了吗?”“目前的心情如何?”“离团还有什么未完成的心愿?”

深川麻衣看着眼前的男人突然多起来的话语,一时之间有些反应不过来

“好了,别这样看我,总感觉麦麦你毕业还可以再迟点。有点难以接受马上会来的毕业发表。”

“知秋桑,不是已经推迟了一次我的毕业请求吗?”

“说实话,我很纠结,毕竟不存在永远。永岛圣罗毕业时,我对她说:感谢她加入乃木坂,并且带领非选拔组,一路走到现在。

而现在此时此刻我要对麦麦你说:感谢你加入乃木坂,离开不是结束而是新的开始,但我好难过。”

“乃木坂发展到现在,13单白七双C是正式开启乃木坂故事第一章的钥匙,而你的毕业是深川麻衣做为乃木坂偶像一员旧故事的结束,做为深川麻衣社会人新故事的开始。”

“关于你毕业的事已经准备好了,之前的那个建议麦麦你考虑的怎么样?”

“这个小协议作为我个人对你的偶像生涯毕业祝福,你拿去看,想好了就把协议签了字,拿回来。”

4天后东京时间21:00,深川麻衣BOLG发表标题为:大切なお知らせ(重要的通知.)内容如下

今日は皆さんへ、

大切なお知らせがあります。

今天有件重要的通知要告诉大家

私は次の14枚目シングルで

乃木坂46を卒業することを決めました。

我决定要在下一单第14单后

从乃木坂46中毕业

ブログでのいきなりの発表で

驚かせてしまって、

本当にごめんなさい(>_<)

在博客上突然这样的发表

让大家震惊了

真的非常抱歉

でももちろん、

これは急に決めた訳ではなく

自分の中で長い間考え、

スタッフさんとも何度も相談しながら出した決断です。

不过、

这当然不是突然就决定下来的

而是在进行了超时间的考虑

跟工作人员反复地商量后而做下的决定

だから、

この選択に後悔はありませんし、

とても前向きな気持ちです。

所以

我对这个选择并没有后悔

心情十分的乐观向上

卒業を決めたのは、

何かきっかけがあった訳ではなく、

活動をさせていただいている中で

グループを離れることを

1年ぐらい前から、

自然と意識し始めました。

我之所以决定毕业

并不是因为发生了什么事

而是在1年多以前就自然地开始意识到了

我要离开这个团队

一度ゼロになり、

新しい一歩を踏み出したいと言う気持ちが

自分の中で強くなっていきました。

重新开始

那份想要迈出新的一步来的心情

不断在我的内心中增强

乃木坂46は私にとって大好きな場所です。

乃木坂46是我十分喜欢的一个地方

こんなに温かいメンバー・スタッフさん・

そしてファンの皆さんがいつも側にいてくれて

恵まれた環境で活動をさせていただいて

毎日本当に感謝しています。

身边能一直有着这般温柔的成员·工作人员·

以及各位饭的陪伴

真的非常感谢在这种眷顾的环境

进行活动的每一天

でも、

次に進むには、

先が見えなくてどんなに怖くても、

今の場所が自分にとって居心地が良くても、

そこから離れ一歩を踏み出す覚悟がなくてはダメだと思いました。

但是

不管前途莫测有多么的可怕

不管目前的这个地方对自己来说有多么的舒服

没有离开这里、踏出一步来的觉悟是不行的

もちろんそこからが大変で、

壁にぶつかることも悩むことも

きっと今まで以上に多くなると思います。

今后所遇到的困恼、碰壁、烦恼

一定会比至今都要的来的多

けれど、

それも自分自身が決めた道の上に成り立っていることなので、

1つ1つしっかりと向きあって

乗り越えていくつもりです。

但是

那也是自身所决定的道路上所存在的东西

所以我会好好地面对每一件事

一步一步地去克服的。

この発表の日程の事などが

本格的に決まり始め、

卒業がどんどん現実味を帯びてきた時に

1つ感じたことがありました。

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